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どーも!
2回目の投稿になります
グロウル、ガテラル、フォールスコード、フライスクリームを身にまとった
48歳の3児のパパ、有本です
前回、当時子供たちは…水遊びしてましたっていう話をしたんですが
大人も人達も負けてません
それはスバリ…
洗濯をしてました!
TV番組の「有吉の木を切る」で少し触れて頂いていたので
露出情報でしたねw
当時、近所のおばちゃんは「湯元」へ洗濯に来られてました
その理由は様々ですが、やはり普通の水より若干温かい28℃の源泉は
手に優しく汚れも良く落ちたと聞いてます
旅館でも特に汚れがひどい浴衣やシーツなどを洗うのが
朝の日課だった様です
▼▼「湯元」には当時の面影を残す岩があります▼▼
ちょうど入口の階段を降りた辺り
正式名称ではないと思うんですが
「魔の洗濯岩」と僕たちは呼んでましたw
何故「魔…」かと言うと
遊ぶのに夢中になり、上にのって滑って何回も転けているからですw
洗濯板の代わりに使われていて、衣類を痛めないよう
丁度よく表面が削れて、岩の隙間に石鹸残ってます
今では、どの家庭にも当たり前のように洗濯機があるので
わざわざ洗濯に訪れる人も居なくなりましたが…
これもまた僕たちが未来に、語り継いて残していかなければならない
「湯元」ではないでしょうか?