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湯来温泉「湯元」露天風呂 過去の事 その1

どーも!

はじめての投稿になります

 

戦慄のデスボイスマスター

NPO法人湯来観光地域づくり公社の有本寿夫です

当公社では 理事 と 湯来ニューツーリズムリーダー(観光担当) をやらせてもらってます

本業は湯来温泉街で唯一残っている 旅館「河鹿荘」を営んでいます

 

タイトルにある通り、この「湯元」について、僕(48歳)の時間軸に合わせて

歴史をさかのぼっていきたいと思います

「湯元」での幼少期の頃、そこで良く遊んだ思い出が残っています

源泉が約28℃で湧き出ているので、そこに集まる小魚を捕まえたり

笹で造った船を浮かべて、意味もなく石を投げて沈没させたり・・・

とにかく川の水よりは若干暖かく、永遠と浸かっている事が出来たので

水に関わる遊びを全般に楽しんでいた記憶があります

 

ちなみにここ湯来では(方言?)水に入って身体が寒くなる事を

「がちがつく」「がちがきた」って言います

 

永遠と「がちがつかない」ここは

子供達にとっても大切な場所であったことは間違えありません

 

そんな場所を未来へ受け継いで行くのは僕たちの責務です!

 

クラウドファンディングも残り10日となりました

若干焦りながらもw より多くの方々に思いが届くよう頑張っています

 

下記より

皆様のご支援お待ちしております!